ヤバす！！数学１６点・・・・・（沈）

ヤバイ！！！！！！！

予想通り・・・・数学のテストがな・な・なんと

１６点

もう、オレ死にたい・・・・・

でも、こんなところでヘコんでなんていられない

さて、今日はこんなに悲しいオープニングだけど

はりきっていきまっしょい（しょい）

今日はテスト返しの他にも授業があったんです

皆さんいまさっき

「なぜ」と思いましたでしょ

そうです、今日は土曜日なんですケド

うちの工業高校では午前中授業だったわけなんです

で、

２時間目の国語の授業で

オレの論文の能力が高く評価され！？ました（・・・多分・・・）

自分でも驚きだったんですけど

自分に自信が持てたかな

まぁまぁこんなオレですが前々から論文など書くのはスキだったんで、以外にアレは簡単だったかなフッ

さて、今日も毅が作った詩を聞いてください


「大音量で鳴らしたラジオ」　作詞　毅

絶望に暮れたことがある？

泣きたくなったことがある？

逃げ出したくなったことがある？

くじけそうになったことがある？

居場所が見つからなくて

途方に暮れて

部屋に閉じこもりたくなったことがある？

そんなときは大声で叫びたい

何もかも脱ぎ捨てて

こんな苦痛に比べたら

一瞬の恥ずかしみなんて

苦にもならない

街の中心で

道のど真ん中で

静まり返った教室で・・・・

誰も手を差し伸べてくれない

今にもくじけそうで

闇の中に取り残された気分なのに

誰も・・・・・・・

こんなときは大声で叫びたい

人目を気にせず叫びたい

今にも心が折れそうで

弱っているのに

追い討ちをかけられ

立ち直る勇気さえ湧いてこない

なのに・・・・・

君にはわからないだろう

最悪の気分がどんなものか

君にはわからないだろう

僕の気持ちが・・・・・・

部屋でラジオを大音量で鳴らせば

いくら大声をあげても気づかれない

でも

それじゃダメなんだ

そんなことは

わかってるんだ

でも今は君の暖かい手が僕には必要なんだ

ようこそ

僕の人生へ


作詞　毅



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